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発想に自信があります。
でも、昔から自信に溢れていたわけではなく、振り返ってみれば、本当にダメダメな人生を送ってきたんだ、と人から言われたとしても反論できません。
ただ、その紆余曲折を経た結果として、今の自分があるわけです。
それを少し振り返りながら、そのときの気持ちと、だからこそ、今後成し遂げたいし、進んでいこうとしている道への想いを知っていただき、もしそれを受け止め、応援してもらえるようなことに繋がって行くならば、それは幸せな人生なのかな、と思う次第です。
大学時代、電気工学を専攻し、そこで教えていただいた講師の先生に、本が大好きなことを知っていただき、その絡みで出版社を紹介してもらい、勤務することになりました。
出版社では、書籍、雑誌の編集制作、そして広告営業の仕事をしました。在籍期間中、いろいろなことがあって、そこを退社することに決め、独り立ちしました。
独立といっても、これといった売りを持たないままの、勢いと乗りだけで走り出したわけです。
請け負った仕事はゼロではなかったけど、普通に考えたって上手く行くはずはありません。 そんなとき母親から、海外へ留学してみたらどう、という助言をもらいました。
中学、高校、大学と本当に語学はダメで、喋りたくて英会話学校にも結構通いましたが、全然身に付かなくて、それを変えたいって強く願っていました。
そのとき仕事が順調だったら、行くことを選ぶことはなかったでしょう。
良くない状況だからこそ、それを覆す気持ちを持って取り組んだ結果、なんとイギリスのウエストミンスター大学への留学を手にしました。
とはいっても、そこに至るまでは楽じゃなかったです。
毎日、数多くの単語を覚え、文法の穴埋め問題を解き、リスニング力を鍛えるなど、やっていたのは完全に大学受験勉強です。
海外の大学へ行くわけですから、授業に参加できる最低レベルの語学力がなければ、入学は認めてもらえません。 レベル判定のテストも、受けられる限度の3回目に、やっとギリギリでパスするレベルにしか引き上げられなかったんですが、それでも合格は合格です。
これをキッカケに、新たなる運命が開くことになりました。
ロンドンに到着した途端にすぐ喋れるはずもなく、一緒に留学した日本人たちがペラペラと喋るのを尻目に、引き続き勉学に励み続けました。
そのお陰か、半年も過ぎた頃には、多少なりとも話に加わることができるようになり、日本人以外の欧米の友達もたくさんできました。
あるときは、フランス人の友達の実家へ行って、スノーボードを一緒に滑ったり、自分の学生寮に友達を呼んで一緒に食事したりと、楽しい学生生活を過ごしました。
それとともに、大学の厳しい授業やインターンシップでの仕事を経て、語学力はさらにアップし、自分の意見を英語で伝えることも可能になりました。
「無料日刊英字新聞を日本で発行し、多くの人の語学力向上に役立ててもらう」というビジネスアイディアを、世界数カ国で事業展開しているグローバル企業Metro Internationalに送り、シニア・バイス・プレジデントから好意的な返事をもらえるまでに語学力はアップし、発想すれば英語でも伝えられる力を実証できました。
ちなみにこの件は、現在、日本での協力者に巡り会えていないため、諸条件が整わず、そのまま据え置きになっています。
その一年と二ヶ月足らずの楽しいときは終わり、現実へ復帰すべく、日本へ帰国しました。
帰国して、どのような事業展開を図ろうかと考えていたのと同時に、せっかく行って身に付けた語学力を落とさないように、それを活かせるボランティアをしようと考え、いろいろ探しました。
だけど、自分がやりたいと思えるボランティアが本当に少なくて、あったとしても、入会するのに試験が年に1回しかなかったり、入ったとしても活動できる機会がわずかだったりと、当時の語学ボランティアの状況を知ってしまったのです。
このとき、だったら自分で立ち上げようと思い、それに取り掛かり始めました。自分と同じ状況の、多くの留学生の思いも一緒だと考えたわけです。
それからは、物凄くたくさんのことを調査しまくりました。
調べた結果、海外からの旅行者へボランティアガイドをやっている団体があり、その組織のいくつかは、プロの国家資格ガイドを所轄している独立行政法人日本政府観光局(JNTO)のSGG(Systematized Goodwill Guides)ネットワークに加盟し、活動しているのを知りました。
そこからヒントを得て、国家資格ガイドとの差異を明確にして、新たなボランティア活動を立ち上げました。
そのとき役立ったのが、著作権の知識です。
著作物をコンテンツとして使えれば、たとえ国家資格を持っていようとも、権利として差別化を図れることに気付いたのです。
そんな折、徳川家18代目宗家の徳川恒孝氏著書「江戸の遺伝子」、明治大学文学部教授の齋藤孝氏著書「齋藤孝のざっくり!日本史」を書店で見つけ、著作の英文使用許諾をお願いし、お二人から快い返事をいただきました。
その結果、「Volunteer Free Walking Tour」という外国人への無料ツアーを行うボランティア団体を、2007年10月末に立ち上げることができました。
< 2へ続く >